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破壊屋_2009年の日記_映画界に進出する謎の企業:木下工務店
映画本編が始まった瞬間にクズ邦画だとわかる時がある。クズ邦画は映画が始まると、出資した企業が連名... 映画本編が始まった瞬間にクズ邦画だとわかる時がある。クズ邦画は映画が始まると、出資した企業が連名で映し出されるのだ。以下の画像は映画が始まった瞬間である。 邦画はこんな画像から始まる作品が多いので一概に言えないけど、「最初に出資企業がたくさん出てくる=クズ邦画」はもう法則になっているような気がする。もちろん出資企業が多くても良い邦画だってある。例として取り上げた『築地魚河岸三代目』は僕も好きな映画だ。TKO(大沢たかお)が出ているから。 上の二つの映画はほぼ違う資本系統の企業から出資を受けているが、一社だけが一致している。それが木下工務店だ。 木下工務店がスポンサーになった映画(キノシタ映画)は実に強烈なラインナップである。 I am 日本人 森田健作が製作、企画、原案、脚本と出演の5役を担当した謎の映画。製作費の半分が森田健作の政治資金として消えたと言われている。 未来予想図~アイシテル
2017/06/17 リンク