エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東工大の修士論文の読者は教官ではなく後輩たち
大学院の修論提出と修論発表が終わりました。単位も完璧にそろっているし、卒業は確定したということで... 大学院の修論提出と修論発表が終わりました。単位も完璧にそろっているし、卒業は確定したということです。 修士論文っていうと、入学した当時は、強敵のようなイメージを持っていました。ポケモンで言うと、マサラタウンを出発したときの四天王に対する恐れみたいなものです。しかし、6年間で着実にレベルアップしていき、修士論文もなんとかやっつけることができました。僕なりに努力もしました。研究室生活で一番苦しかったといっても過言ではないでしょう。だからこそ見えたきた現実があるので、今回はそれについて、感想を書いておきます。 修士論文の読者は審査教官や指導教官ではなく後輩たちだということです。 東工大機械系の修士論文の形式は、学科や研究室により形式が異なります。僕の学科の研究室では字数制限はなく、先輩たちはだいたい3万字くらい書いて70ページくらいに収めているので、それが暗黙の了解になっています。でも、3万字っ