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二十四節気七十二候 「冬至 麋角解」(2017/12/27) - 日々ほぼまいにち気ままな雑感
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二十四節気七十二候 「冬至 麋角解」(2017/12/27) - 日々ほぼまいにち気ままな雑感
黄道を夏至と冬至の「二至」で2等分 ↓ さらに春分と秋分の「二分」で4等分 ↓ それぞれの中間に立春、立... 黄道を夏至と冬至の「二至」で2等分 ↓ さらに春分と秋分の「二分」で4等分 ↓ それぞれの中間に立春、立夏、立秋、立冬の「四立」を入れて「八節」とする ↓ 一節は45日。これを15日ずつに3等分し「二十四節気」とする ↓ さらに5日ずつに3等分し、時候を表したものが「七十二候」二十四節気は、毎年同じ時期に同じ節気がめぐってきます。そして、節気の間隔が一定で半月ごとの季節変化に対応できるので、天候に左右される農業の目安として大変便利なものでした。季節を知るよりどころでもあったため、天候や生き物の様子を表す名前がつけられ、今でも年中行事や事項の挨拶など色々なシーンで使われています。