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私の考えた最高に面白いラノベの設定 - はしごのブログ
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・タイトル『四月馬鹿大戦』 ・あらすじ 西暦20XX年4月1日。その日を境に世界は激変した。 「エイプリル... ・タイトル『四月馬鹿大戦』 ・あらすじ 西暦20XX年4月1日。その日を境に世界は激変した。 「エイプリルフールに吐いた嘘は実現しなくなる」というジンクスが、絶対的な物理法則として作用するようになったのだ。 あらゆる因果と確率をねじ曲げて、その始まりの日に人々が口にした嘘は、未来永劫、嘘であることを宿命付けられた。 人々はその始まりの日、4月1日を、最後の真実(the prime)と呼ぶ。 ・主人公 無職。 始まりの日に吐いた嘘は「俺内定出たんだぜ!」と「就職決まった!」。 考えなしに吐いた嘘が彼の一生を棒に振ることになってしまった悲しい人。 だが彼の嘘は彼が就職できないことに留まらず、「運命や将来が決定されない」という因果律を彼にもたらしている、というのは終盤で出てくる裏設定。 普通の人なのにあらゆる大災害や戦闘に巻き込まれても偶然生き残っている。何をどう頑張っても就職できないのでやさぐ