エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
こんなタイプはご用心。「社畜化」しやすい2つのタイプ « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こんなタイプはご用心。「社畜化」しやすい2つのタイプ « ハーバー・ビジネス・オンライン
― 原田まりるの「エニアグラムで見るニュース」第5回 ― 今年5月、厚生労働省は、「ブラック企業問題」対... ― 原田まりるの「エニアグラムで見るニュース」第5回 ― 今年5月、厚生労働省は、「ブラック企業問題」対策として是定勧告を年間三回受けた企業の社名を公表する他に、過重労働により体を壊した人を対象とした、電話相談窓口を設置する方針を固めた。 それにしても、なぜ日本は「ブラック企業」がここまで幅を利かせているのか? そう考えた時に、外せないのが「社畜」という存在である。 社畜とは、ブラック企業に限らずとも、会社に手綱を握られ、奴隷のように働かされている社員を称した呼び名である。そして、被雇用者でありながら、時には雇用主の側に立って「ブラック企業批判」者を批判することさえあるという。 こうした社畜には2種類のパターンがあると言われている。 一つは昭和的な「モーレツサラリーマン」的な社畜で、ネットでは「能動的社畜」などとも呼ばれている。こちらは、多少過酷な労働状況であったとしても、やりがいや責任感