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糖質制限で血中のケトン体値アップで生命の危機!? 危険なケトン体値とは? - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
糖質制限をすると次の2つのことが起こります。 ①脂肪を燃やして肝臓でアミノ酸からブドウ糖を作るように... 糖質制限をすると次の2つのことが起こります。 ①脂肪を燃やして肝臓でアミノ酸からブドウ糖を作るようになる(糖新生) ②ブドウ糖ではなくて脂肪酸をエネルギーとして使うようになる だから、体脂肪がどんどん減り、痩せるのでしたね(参考:糖質制限でどんどん「痩せる」のはなぜか? 秘密は体のハイブリッドエンジンにある!) このとき、肝臓では長い脂肪酸から短い「ケトン体」という物質を切り出し、利用しやすいエネルギー源として血流に乗せて全身の細胞に送り届けます。 ケトン体には「アセトン」「アセト酢酸」「βヒドロキシ酪酸」の3つがあり、全身の細胞が使うのは後者の2つです(アセトンは呼気から蒸発して体外に出ます)。 理想的な糖質制限(断糖)食である「釜池式」では、このケトン体の血中濃度が高い状態が維持されます、この状態を「ケトーシス」といいます。 医師の間では「ケトン体命を脅かす恐ろしい物質」だと考えられて
2018/06/23 リンク