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一家に一冊『道具と機械の本-てこからコンピューターまで』 - HONZ
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一家に一冊『道具と機械の本-てこからコンピューターまで』 - HONZ
今年も残り10日ばかりだ。学生時代、文系一直線だったからか、30歳を過ぎても変身願望がまだ潰えな... 今年も残り10日ばかりだ。学生時代、文系一直線だったからか、30歳を過ぎても変身願望がまだ潰えないのか、今年も「気が進まないが読めたらいいなと思う理系の臭いがプンプンする本」に性懲りもなく手を出してみた。私のレビューは、HONZ副代表の東曰く「色物」が中心だが、一応、「それっぽい本」も買ってはいるのだ。 忘れもしないのは9月。HONZの高村が定例会で、「素粒子を基礎から勉強しようと思いまして」と『図解で詳しく 宇宙と素粒子のしくみ』を紹介した時だ。「基礎からならイケル!キタ!キタ!」と鼻息荒く、定例会直後にAMAZONの特急便で注文したのだが、大事なことをそのときの私は忘れていた。理系の高村の「基礎」と小学二年生から文系を自称する私の「基礎」は当たり前だが違うのである。火星と冥王星くらい違うのである。まあ、この例え自体、理系センスがゼロなのだが。いずれにせよ高村推薦の素粒子本が自宅に着くや