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『ふわとろ』私たちはどこに「おいしさ」を感じているのか - HONZ
「シャキシャキ」 「ジューシー」 「もっちり」 「濃厚な」 「歯ごたえのある」 おいしい感覚を表す言葉... 「シャキシャキ」 「ジューシー」 「もっちり」 「濃厚な」 「歯ごたえのある」 おいしい感覚を表す言葉の数々。「シズルワード」と呼ばれるこうした言葉たちを軸に、「おいしさ」とは何なのかを考えていく1冊だ。世の中に飛び交う食べ物の感想や宣伝の文句も、シズルワードに着目してみると、食べ物の何が「おいしい」とされているのかが見えてくる。 全体を通して底にあるのは、私たちはどのような要素をもって「おいしい」と感じているのか、という問いである。その問いに迫ろうとする、様々なアプローチをいくつか引いてみたい。 2003年から2015年にかけて行われたこんな調査がある。約300語のシズルワードを提示し、反射的に「おいしいを感じる」言葉を選んでもらうというものだ。 調査にあたって、シズルワードが「味覚系」、「食感系」、「情報系」の3種類に分けられる。それぞれ一例を挙げると、味覚系は「甘い」「辛い」「酸っぱ
2016/10/20 リンク