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梓「やってやるDays」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 14:58:10.56 ID:IOkK4X+dT 梓「私が... 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 14:58:10.56 ID:IOkK4X+dT 梓「私が部長……ですか」 さわ子「当然そうなるわね」 梓「そうですよね。軽音部は私1人になっちゃった訳ですし」 さわ子「ああ……私のティータイムが」 梓「何言ってるんですか。ティータイムどころか今年部員が入らなかったら廃部ですよ」 さわ子「そうなのよねぇ」 3月中旬のある日、私はさわ子先生と軽音部のこれからについて話し合っていた。 先輩達が卒業したため現在の部員数は聞いてのとおり。 1年近く前からわかっていたことだけどいざ直面すると不安が増すばかりだ。 そう、廃部の危機である。 K-ON! MUSIC HISTORY'S BOX 梓「先生どうしましょう」 さわ子「祈るしかないわね」 梓「えぇ……」 さわ子「勧誘したって最後に決めるのはその人自身だからこればっかり