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描き方講座:レイヤーの使い方編
以前このブログでも紹介した Adobe Ideas というiPhoneのアプリがこのほどアップデートして、追加料金を... 以前このブログでも紹介した Adobe Ideas というiPhoneのアプリがこのほどアップデートして、追加料金を払わなくてもレイヤー機能が使えるようになりました。 それをうけて、「レイヤーの使い方を教えてほしい」というリクエストを頂きましたので、今日は私がどういう時にレイヤーを使い分けているのかについて書いてみたいと思います。 1.光と影をあやつる! ひとつ目は、グレーで陰影をつけてから色をのせていく時。水彩画で使われる技法で、専門用語では「グリザイユ」といいます。 このように、一番下のレイヤーにグレーで陰影を先に描いてしまいます。 次のレイヤーで、色を重ねます。レイヤーの透明度を調節すると、グレーが上手い具合に透けて立体感がでてきます。 さらにもう一枚上にレイヤーを重ねて白でハイライトを入れればあら本格的。 影を入れずにハイライトだけ入れるのにもよく使います。 2.隣あう部分を塗り分