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【夕張】南大夕張駅跡の保存車 : 保存車めぐりの記録
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【夕張】南大夕張駅跡の保存車 : 保存車めぐりの記録
かつて炭鉱街だった大夕張地区と国鉄清水沢結んでいた三菱大夕張鉄道線。廃止時の終着駅だった南大夕張... かつて炭鉱街だった大夕張地区と国鉄清水沢結んでいた三菱大夕張鉄道線。廃止時の終着駅だった南大夕張駅跡に保存車が残されているとのこと。 こちらは、石勝線の清水沢駅。三菱大夕張鉄道の起点であり、北炭清水沢炭鉱専用線も分岐する石炭輸送の結節点だったそうですが、今では1面1線のみの棒線駅です。使われなくなった広い構内には雑草が繁り、通路が不自然に長くなっています。 北炭清水沢炭鉱を擁する鉱山街として繁栄を極めたという清水沢。現在では駅前の商店はほとんどがシャッターを下し、昭和30年代には札幌鉄道管理局内でも十指に入ったという乗車人員も平成26年時点で一日平均12人という状況。 そんな清水沢の活性化の一環として、待合室を利用して若手アーティストの個展が開かれていました。往年の清水沢の俯瞰図は街の構造が手に取るようにわかり、なかなか圧巻。 国道452号線を芦別方面に8km程、南大夕張駅のあった南部地区