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航海史史上最大の謎とされるメアリーセレスト号事件 | あなたの好奇心を擽る世界ミステリー集
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航海史史上最大の謎とされるメアリーセレスト号事件 | あなたの好奇心を擽る世界ミステリー集
メアリーセレスト号はスペンサー島のノバスコシアで建造された二本マストの帆船である。 1872年12月4日... メアリーセレスト号はスペンサー島のノバスコシアで建造された二本マストの帆船である。 1872年12月4日、メアリーセレスト号はポルトガル沖のの海上で近くを通りかかったデイ・グラチア号により大西洋を無人のまま彷徨っているところを発見された。 不審に思ったデイ・グラチア号の乗組員がメアリーセレスト号の船内へと入ってみると人は誰一人としていなかった。 スポンサーリンク 無人で漂流していたメアリーセレスト号の謎 出港時、メアリーセレスト号には船長ベンジャミン・ブリッグズとその妻、娘の他船員7名の計10名の乗組員がいたことが分かっているが、誰一人として船内に残っている者はいなかった。 船内の調査を初めにしたデイ・グラチア号の一等航海士デボーは『船全体がびしょ濡れ』であることをまず報告したという。 デッキの浸水状態もひどく船内までびしょ濡れだったことからも当初、高波に襲われ海に投げ出されたという推論も