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ウイルス性イボをオキサロールで治療する
イボができ始めたはいつだったか記憶は定かではないですが、たしか2010年くらい。 左足の人差し指と親指... イボができ始めたはいつだったか記憶は定かではないですが、たしか2010年くらい。 左足の人差し指と親指の間、人差し指側に小さな水泡が発生したのを覚えています。 多少の痒みもあったと思います。 大したことないデキモノと思って、水泡を潰したりしてましたが無くなることはなく、 2012年、2013年と時が経つうちに巨大な腫瘍のようになり、痒みも増していきます。 肥大した部分を爪切りで切るなどしていましたが、デキモノの肥大はとまりませんでした。 2013年には親指側にも出来てきて、とてつもない痒みに。 そして感染部位が広がることにおかしいと思い2013年5月、皮膚科で診てもらうと ウイルス性の伝染するイボ※と診断されました。 伝染するものとも知らず、爪切り等で患部を切っていた今までの対処が 大間違いであることを悟ると共に、真剣に直していこうと誓いました。 ※ウイルス性のイボは医学的にはウイルス性疣