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キック/スネア/ハイハット/ベースに特化したダンス・ミュージック向けのフリケンシー・チャート(周波数分布のグラフ)が無償配布中
キック/スネア/ハイハット/ベースに特化したダンス・ミュージック向けのフリケンシー・チャート(周... キック/スネア/ハイハット/ベースに特化したダンス・ミュージック向けのフリケンシー・チャート(周波数分布のグラフ)が無償配布中 楽器のフリケンシー・チャートはたくさん出回っていますが、DarkSockのフリケンシー・チャートは、ハイハット/スネア/キック/ベースの4種類の楽器に特化。チャートは左端が20Hz、右端が20kHzとなっており、下部には鍵盤もスケールとして記載されています。チャートはカットしても問題ないであろう帯域(CUT)は細く、保持すべき帯域(KEEP)は太くなっており、その境目はボーダーとして三角印が付けられています(BORDER)。そしてこのチャートの一番の特徴は、特定の帯域が音色的にどのような意味を持っているか記載されている点。例えばキックのチャートには、低域を支えている帯域には“Bottom”、音に丸みを与えている帯域には“Roundness”、音的に不明瞭な帯域には
2016/02/18 リンク