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IK Multimedia、約8年もの開発期間を投じて完成させた“究極のエレクトリック・ベース音源”、「MODO BASS」を発表! 弦の張りや劣化具合までモデリング
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IK Multimedia、約8年もの開発期間を投じて完成させた“究極のエレクトリック・ベース音源”、「MODO BASS」を発表! 弦の張りや劣化具合までモデリング
IK Multimediaが新規に開発したソフト音源としては、実にSampleTank以来の製品となる「MODO BASS」は、... IK Multimediaが新規に開発したソフト音源としては、実にSampleTank以来の製品となる「MODO BASS」は、音源方式にフィジカル・モデリングを採用したエレクトリック・ベース専用インストゥルメント。ヨーロッパ最古の大学の一つ、パドヴァ大学と約8年間かけて共同開発したという、かなり気合いの入った新製品です。 「MODO BASS」では、エレクトリック・ベースのボディ、弦、ピックアップ、エフェクター、アンプ、さらには奏法までモデリングし、それらを“リアルタイム・モーダル・シンセシス”という新技術で合成することでサウンドを一音一音生成。その結果、実際に人間が演奏しているかのような生々しいベース・サウンドを実現しています(すべてリアルタイムに合成されるため、同じMIDIデータを送っても毎回微妙にニュアンスが異なるサウンドが生成されるとのこと)。
2016/10/21 リンク