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血液や鼻水など自分の体の「サンプル」を分析して健康管理を支援するバイオセンサー『Cue』、199ドルでプレオーダー受付中 | IDEAHACK
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血液や鼻水など自分の体の「サンプル」を分析して健康管理を支援するバイオセンサー『Cue』、199ドルでプレオーダー受付中 | IDEAHACK
これは救急箱以上に普及するかも。 サンディエゴを拠点とするスタートアップが開発する『Cue』は、自分... これは救急箱以上に普及するかも。 サンディエゴを拠点とするスタートアップが開発する『Cue』は、自分の身体の一部(血液や鼻水など)をもとに健康管理を支援してくれる手のひらサイズのボックス型バイオセンサーデバイス。 スティックで自分の鼻の粘膜や血液を採取してボックスへ挿入すると、デバイスが解析してスマホアプリ上に病状や健康状態などを表示してくれるというものです。 「体がダルいのだけど、インフルエンザなの?どうなの?」 この情報ひとつ得るために会社を休んで病院へ行き、お金を払うという多大な面倒が発生しますよね。 この『Cue』があれば「なんか調子おかしいかも」と感じたその時に自宅ですぐ自分の体の健康状態を把握することが可能です。 メインのボックスと5種類のカートリッジ、そしてサンプルを採取するスティックの3つのパーツによって構成されており、カートリッジは検査するものによって変更可能。 インフル