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ゼリーに触れて音を奏でるArduino楽器『Noisy Jelly』 | IDEAHACK
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ゼリーに触れて音を奏でるArduino楽器『Noisy Jelly』 | IDEAHACK
『Noisy Jelly』はゼリーをインタフェースとして使った楽器(?)だ。 いくつかのゼリーに様々な分量で... 『Noisy Jelly』はゼリーをインタフェースとして使った楽器(?)だ。 いくつかのゼリーに様々な分量で塩を配合させて電気を通すようにし、静電容量式のタッチセンサーとして使う。 ゼリーに触れるとセンサーがそれを検知して、コンピュータから音がなるといった仕組みだ。 制作者はMarianne Cauvard氏とRaphael Pluvinage氏。 Arduinoボードをベースとしてる。 電極としてゼリーを使うため、大きさ、色、形は自由に変更できる。 動画内では子供用の実験キットらしきものが登場し、最初にゼリーを作るところから始まる。 子供たちが面白がって遊ぶのもうなずけるだろう。 この仕組みでは正確な音程を出すことが難しいのかもしれないが、ゼリーと電子機器をマッシュアップさせる斬新さは評価できるところだ。