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Tips_DTP Booster_おさらいと補足その1 – イラレラボ illustrator-labo
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Tips_DTP Booster_おさらいと補足その1 – イラレラボ illustrator-labo
RGBモードについて。 普段印刷物でCMYKの作業をしている方には、ンだよそれじゃ意味がないよ、と思われ... RGBモードについて。 普段印刷物でCMYKの作業をしている方には、ンだよそれじゃ意味がないよ、と思われそうですが誠に仰るとおり。 しかして、昨今はDTPだけじゃなくモニタで映す為のコンテンツをイラレで作る方もたくさんいらしゃいますのですたぶん。私含め。なのでRGBモードでの解説も無駄ではない..ハズ。 ツールとしてのイラレのよいところをご紹介したいので、それもアリな感じでひとつご容赦いただきたい。 イラレではRGBでも描画モードが通常の場合は、下の色が透けない不透明な状態になります。光のくせに。 実はスクリーンモードが、RGBで光を扱う上で一番現実?に近い形です。黒は光が0%ない闇の状態。白はスペクトル分解前の純粋な光100%の状態です。 これを便宜上RGBの3色にわけて扱っているのが現在のモニタなどの技術。人間ってスゴいですな。CMYKの4色のインクをかけあわせて多彩な色を編み出す印刷