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ビリギャル塾に見る子育てのあり方 - 主体性のススメ
おはようございます。主体性コーチのアイム”シュタイ”ンです。 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げ... おはようございます。主体性コーチのアイム”シュタイ”ンです。 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話、映画「ビリギャル」。ビリギャルが成績を伸ばして志望校に合格したのは、もちろんビリギャルが一生懸命頑張ったからですが、そのビリギャルが通った名古屋の学習塾の指導方針が素晴らしいのです。塾長の坪田信貴さんが、本当に生徒のことを信じているのです。 ビリギャル塾の教育方針は、些細なことでもとにかく褒める。 坪田さん曰く、相手のパフォーマンスを最大限発揮させるという環境を作るのが、先生や上司の仕事である、ということです。できないことに怒って委縮させるのは、バカじゃないかって話です。 褒めて育てましょう、ということはよく言われます。それで子どもたちもやる気がでるのは、よくわかります。子どもだけでなく、人はだれでも褒められるとうれしいですものね。それはよく分かっています。分か
2016/03/25 リンク