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クイズに燃える高校生たちを描いた青春漫画 どうも、いなかです。 この記事では、作者・杉基イクラの角... クイズに燃える高校生たちを描いた青春漫画 どうも、いなかです。 この記事では、作者・杉基イクラの角川コミックス・エース「ナナマルサンバツ」について、未読の方向けのレビューをまとめます。ネタバレは無し(最低限のあらすじ程度)としています。 執筆時点では、13巻まで発売されている作品です。 本だけが友達だった少年が、その知識量を武器にクイズで戦う 主人公の越山識は、背は小柄、地味で控えめな性格、目立つのが苦手で友達も本くらい、という、絵に描いたような地味な特徴の持ち主。ですが、高校で同じクラスになった深見真理に半ば無理やり誘われ、クイズ研究会に入ることになります。持前の知識量がクイズに生かせることを知った識はどんどんとクイズにハマっていき、そのまま全国大会を目指す、というストーリー。 と、高校入学までは何かに熱くなることもなく、静かに本と過ごしていたハズの識くんなんですが、いざクイズという勝負