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電車男
鮫島 サメ子 ここ10年ほど、何だかおっかしいなーと気にはなっていたのだ。筆者の周囲にも生息する、 フ... 鮫島 サメ子 ここ10年ほど、何だかおっかしいなーと気にはなっていたのだ。筆者の周囲にも生息する、 ファンシー系フィギュアを集めたり少女漫画に耽溺したりの男性諸氏(30代以下)である。今やすっかり市民権を得た「オタク化」 だとばかり思っていたのだが、「少女化」だったとは。いや、正確には「少女趣味化」なんですけどね。 話題の『電車男』。これがまんま、三十年前の少女漫画。かの時代の「くらもちふさこ」に代表されるような、パッとしない少女が所謂 「王子さま」に恋をして、しかもあろうことか選びたい放題であるはずのプリンスは何の取り得もないヒロインを選ぶという、 アンビリーバボー度から言えばどんなSF大作も適わない、キングオブ妄想展開。 ただ、その「地味なヒロイン」と「王子さま」の役割が男女そっくり入れ替わったことが新味といえば新味なのだけど。でもなあ。 今時のコにしては背はないし足は短いし体の厚みは