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第26回東京国際映画祭観客賞受賞『レッド・ファミリー』(10月4日公開)一般試写会にご招待!
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第26回東京国際映画祭観客賞受賞『レッド・ファミリー』(10月4日公開)一般試写会にご招待!
鬼才キム・ギドクが、南北統一への切なる祈りを込めて放つ異色の感動作! 人も羨む仲睦まじい家族は、実... 鬼才キム・ギドクが、南北統一への切なる祈りを込めて放つ異色の感動作! 人も羨む仲睦まじい家族は、実は赤(アカ)の他人同士。任務遂行のために家族を演じる4人の北朝鮮スパイだった──。斬新な設定と、予期せぬ笑いと驚きに襲われる全く先の読めないストーリー、ラストに待つ衝撃の展開で、観る者全てのハートを射ぬき、第26回東京国際映画祭(13)で客席からの圧倒的な支持を集めて観客賞に輝いた必見の一作。 製作と脚本・編集を手掛けるのは、彼以外には絶対に生み出せない問題作を、世に突きつけ続けるキム・ギドク。『うつせみ』(04)でヴェネチア国際映画祭監督賞、さらに『嘆きのピエタ』(12)で同映画祭金獅子賞を受賞するなど、世界から絶対的な評価を贈られる。今や、真のアートを求める者たちから熱くリスペクトされる存在だ。 そのギドクが監督に指名したのが、フランスで映画とデジタル・アートを学び、これが長編映画監督デビ