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少女像をご本尊と崇める韓国「慰安婦信仰」の実態
昨年末、釜山の日本領事館の前に、「いわゆる『従軍慰安婦』女性を模した少女像」(以下、「少女像」と... 昨年末、釜山の日本領事館の前に、「いわゆる『従軍慰安婦』女性を模した少女像」(以下、「少女像」と呼ぶ)が設置され、この像が日韓間の新たな外交的懸案として急浮上している。この少女像はソウルの日本大使館の前にも設置され、その撤去をめぐって昨年来から日韓間で問題になってきたのは周知のとおりである。 実は、同種の少女像は日本大使館や領事館の前だけではなく、韓国全土に50基以上も設置され、アメリカ・カナダ・オーストラリア・中国などにも設置されている。韓国国外で設置された少女像は、現地日本人との間に少なからぬ反発を呼び起こしてもいる。しかし、将来に向けてさらに数多くの少女像が設置される見込みである。 なぜ、日本の大使館や領事館の前に少女像が設置され、また、なぜ韓国の国内外で少女像がどんどん増殖しているのか。ここでは便宜上、ソウルの日本大使館と釜山の日本領事館の前に設置された少女像のみを考察の対象とする