エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
水池屋の焼け石に水をかける、ぶろぐ。
図書館で借りて読みました。 この本は、宮崎朱美さんが仕事中、子供に会えない時間の中で、子供の事を思... 図書館で借りて読みました。 この本は、宮崎朱美さんが仕事中、子供に会えない時間の中で、子供の事を思い出して描いた落書きをまとめたスクラップブックの中から生まれた本だそうです。 宮崎朱美さん、旧姓太田朱美さんは宮﨑駿監督の奥さんで、東映動画で14年アニメーターをされていたようです。 アニメーターの仕事は、宮﨑駿さんが東映動画を辞めた辺りで、専業主婦になって引退されたようですね。 本の中では1967年辺りから4~5年の間の子どもたちの様子が描かれていて、スクラップブックは全部で6冊あったそうです。 昔のアニメージュで、森やすじさんが宮崎朱美さんの絵について触れていたので、どんな絵を描く人なのか気になっていました。 田辺修さんの絵に似ているなあ。 当時の宮崎家の間取り等も載っていて、生活ぶりが分かるのが面白いところです。 殆どが著者の朱美さんの絵ですが、駿さんの方の絵も掲載されていました。 「ゴ