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中心市街地を衰退させた原因 ー静岡市と浜松市の違いー - たとえば
中心市街地の空洞化が進行しています。一般的には大型店の郊外進出が要因だと考えられていますが、果た... 中心市街地の空洞化が進行しています。一般的には大型店の郊外進出が要因だと考えられていますが、果たしてそれが本当に中心市街地を衰退させる要因と言えるでしょうか。地方都市である静岡県静岡市と浜松市を例にとって論じていきたいと思います。 浜松市に大型店が初めて建設されたのは2004年です。浜松市の中心市街地にあった丸井や西武が撤退、そしてニチイが破綻し、地元の百貨店がつぶれ、そうしたシャッター商店街化が進んだのは90年代半ばのバブル崩壊期から2000年代初頭に掛けてです。つまり、大型店が郊外に進出したのは、中心街が崩壊した「後」なのです。駅前商業拠点が崩壊し、人口80万人の浜松市民の消費需要が宙に浮いたとき、その需要を満たすかたちで登場したのが郊外大型店という順番です。なぜこうなったのでしょうか。浜松市が行った過去の政策とそれによる影響を振り返ってみます。 (JR浜松駅) 静岡県浜松市では、80
2017/10/16 リンク