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【ウェブサービス・アプリと法律】フリーミアムモデルで注意すべき法的ポイントとは?【2022年11月加筆】 | IT企業の法律に詳しいIT専門弁護士|中野秀俊
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グローウィル国際法律事務所 代表弁護士。東京弁護士会所属。IT企業専門の弁護士、社労士事務所、企業へ... グローウィル国際法律事務所 代表弁護士。東京弁護士会所属。IT企業専門の弁護士、社労士事務所、企業への資金調達・M&A•IPO支援をするコンサル会社・システム開発会社も経営 フリーミアムモデルとは? フリーミアムとは、「フリー(free)」+「プレミアム(premium)」を組み合わせた造語で、基本サービスを無料で使ってもらい、そのうちの何割かが有料会員になってもらうというビジネスモデルです。 従来の店舗型ビジネスでも、試食・試飲などが古くから行われてきました。 ネットビジネスでは、クラウドサービスの「ドロップボックス(Dropbox)」や「エバーノート(Evernote)」などがこのモデルです。 また、ソーシャルゲームなどで、基本プレイは、無料で遊べるようにしておいて、ゲームを効率的に進めるためには、有料アイテムを手に入れる必要があるようにするというのも、フリーミアムモデルです。 フリー