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準絶滅危惧種の佐渡の固有種サドノウサギ(佐渡野兎)に出逢う | 旅館番頭の佐渡観光情報ブログ
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準絶滅危惧種の佐渡の固有種サドノウサギ(佐渡野兎)に出逢う | 旅館番頭の佐渡観光情報ブログ
サドノウサギ(学名:Lepus brachyurus lyoni) 佐渡の固有種であり、増えすぎて困った為、テンを放して... サドノウサギ(学名:Lepus brachyurus lyoni) 佐渡の固有種であり、増えすぎて困った為、テンを放して間引きしようと試みたらテンが増えすぎてしまい、準絶滅危惧種に指定されてしまったサドノウサギ。後ろ足が雪に埋まらないように長いのが特徴だそうです。夜行性なのでなかなか見る機会もなく、またすばしっこいので、見つけても撮影することが出来ませんでした。 今回たまたま夜、山道を走っていると一匹の兎が車のライトに照らされて、逃げては立ち止まり、逃げては立ち止まりを繰り返していました。たまたま立ち止まったところを、手持ちのカメラでパチリと収めることが出来ました。なるほど・・・情報どおり、耳がやや短く、後ろ足が長い。毛色は夏毛の茶色へと生え変わっていました。冬毛になるのはいつになるのかわかりませんが、その頃はこの山道は通行止めになってしまう。。。 農家さんのお話では、サドノウサギは割りと