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アプライアンス製品はどこに入れる?
この特集では,迷惑メール対策製品が使っている判定のしくみに焦点を絞って解説してきた。だが,メール... この特集では,迷惑メール対策製品が使っている判定のしくみに焦点を絞って解説してきた。だが,メール・サーバーを運用している立場にすると,実際の対策製品はどうやって入れたらいいのだろう。既存のネットワークやメール・サーバーに変更を加える必要があるのかが気になるところだ。 ここでは,迷惑メール対策のアプライアンス製品を例に導入方法を説明しよう。 透過型を使えば設定変更は一切不要 アプライアンスの導入方法には,(1)インターネットとメール・サーバーをつなぐブリッジとして導入するいわゆる(透過型),(2)インターネットとメール・サーバーの橋渡しをするゲートウエイとして導入する,(3)メール・サーバーの代わりに導入する──の三つがある(図B)。 図B●迷惑メール対策向けアプライアンスの設置方法 アプライアンス製品を設置するやり方は大きく分けて三つある。(1)インターネットと既存のメール・サーバーの間に