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三色紙 - Wikipedia
『継色紙』(われみても)九州国立博物館蔵、重要文化財 『寸松庵色紙』(すかはらのあそん)野村美術館... 『継色紙』(われみても)九州国立博物館蔵、重要文化財 『寸松庵色紙』(すかはらのあそん)野村美術館蔵、重要文化財 三色紙(さんしきし)とは、平安時代屈指の「かな書」の名筆(古筆)である、『継色紙』、『寸松庵色紙』、『升色紙』の総称である。 『継色紙』(わたつみの)MOA美術館蔵、重要文化財 古来、三色紙は古筆中でも最高のものといわれ、色紙の三絶と称されている。ただし、「三色紙」の語が定着したのはかなり遅く、昭和初期頃と推測される[1]。色紙と呼ばれるが、もとは冊子本で、それが分割されて色紙形になった。伝称筆者は、『継色紙』が小野道風、『寸松庵色紙』が紀貫之、『升色紙』が藤原行成とされてきたが、今日では否定され、筆者は不明である。書写年も未詳であるが、『継色紙』が10世紀半ばから11世紀前半[2][3]、『寸松庵色紙』と『升色紙』が11世紀後半[4][5]とされている。 10世紀半ばは、かな
2013/08/18 リンク