けものフレンズ考察 たつき監督のとった手法 - アニメタン

第1話放送時からあった「このアニメは何かおかしい。」というオーラ 世間を騒がせ、けものフレンズ考察なるものが各所で行われている「けものフレンズ」だが、 未だにその魅力がはっきりと指摘されていない。 このアニメにはアンチが少ないが、これはそのことが原因だといえる。 魅力が説明できないから、それを否定することもできない。 けものフレンズがなぜヒットしたのかを具体的に考えなければ、当たる作品は作れないし、不明のままではコンテンツクリエイターを勘違いさせ混乱をきたす。 だからけものフレンズの魅力を考えるのだ！ 第1話放送時からあった「このアニメは何かおかしい。」というオーラ けものフレンズの演劇的魅力とは 私の考察した「けものフレンズ」のテーマ いただいたコメントへのリアクションコーナー まず一話を見てみよう。 いまさら言うのもアレだが、この一話の段階ですでにほかのアニメとは違う「何か」が感じとれ

[mamezou_plus2]

獣であるのか、人であるのか？未来少年コナンの様に、古きアニメを想記する。カバンとフレンズが段々と人の有り様を体現して行く。人とは何か？そして人も獣の一員である。

[micromillion]

監督にばかり注目集まってるけど、脚本の田辺さんが演劇の人だから、演劇的なのはその影響の可能性が高そう/知の発見云々は人間中心で見てる傲りじゃない？コツメカワウソちゃんは独力で滑り台を発見したと思うけど

[yasehorse]

＞「知の発見」取り憑かれてしまったように見える。＞もう自分のなわばりで好きなことだけをしている「孤独」には耐えられないだろう。

[out5963]

興味深かった。

[aoven]

あのアニメに感じるモヤモヤした違和感をうまいこと言語化した考察記事