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南三陸町 気仙沼からおよそ30km。雨の国道45号線をひた走り、南三陸町に到着した。 まずは、震災後、高... 南三陸町 気仙沼からおよそ30km。雨の国道45号線をひた走り、南三陸町に到着した。 まずは、震災後、高台に移転した市役所を訪ね、産業振興課で少しお話しを伺った。 津波に襲われた海辺のエリアでは、そろそろ、盛り土の工事などが本格化して、これから通行止めが多くなるということだ。もっとも今はまだ、その道を通って行くべき場所も少ないのだが。 悲劇の舞台としてマスコミで大きく取り上げられた「防災対策庁舎」は、まだ当時のままの姿を残している。 地盤沈下した駐車場には大きな水たまりができている。 献花台には、小雨模様にもかかわらず多くのお線香が煙をあげていた。 私と舘内さんが建物を見上げ、手を合わせている間にも、入れ替わり立ち替わり何台ものクルマがやってきて献花台で手を合わせていく。 なにしろ、ここに来ると、手を合わせて祈るしかない気持ちにさせられる。 この防災対策庁舎は、年内に取り壊されることが正式