エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
照明追加。 - いろんな魚と暮らす。
36cm水槽に照明を追加しました。 これまでADA社のアクアスカイG・361を使用していました。 デザイン、組... 36cm水槽に照明を追加しました。 これまでADA社のアクアスカイG・361を使用していました。 デザイン、組立精度、水草の発色など充分な照明なのですが、私の36cm水槽にはやや明るさ不足のようでした。 120cmも36cmもサカナやエビの飛び出し防止のためにフタをしています。 36cmの方は厚さ4mmのポリカーボネイト製です。 これがどうやら明るさ不足を招いているようでした。 照度やスペクトルを調べたわけではないのですが、水草の成長を観察していると、水槽内に届く光をかなり減衰していると思われました。 ADA社の製品として、オープンアクアリウムでおしゃれに使うことが前提なのだと思いますので、決して製品が悪いわけではありません。 飛び出しのリスクを抱えてオープンにするか、照明をどうにかするか…。 明るさ不足という仮説を証明するために、とりあえず照明を追加してみました。 サカナの飼育を始めた6