エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画『君の名は。』の東京至上主義が死ぬほど気持ち悪い。監督の東京至上主義的発想がにじみ出てる。 : オレ的ゲーム速報@刃
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『君の名は。』の東京至上主義が死ぬほど気持ち悪い。監督の東京至上主義的発想がにじみ出てる。 : オレ的ゲーム速報@刃
■関連記事 【!?】映画『君の名は。』が海外最大手アニメレビューサイトで「歴代総合アニメランキング... ■関連記事 【!?】映画『君の名は。』が海外最大手アニメレビューサイトで「歴代総合アニメランキング」で1位に君臨!!←まだ公開されてないんだがwwwww 微ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 「君の名は。」の東京至上主義が死ぬ程気持ち悪い 「君の名は。」を観た。映画としては面白かったが、監督の東京至上主義的発想がにじみ出ていて気分の悪い作品だった。 ■自分の意見を整理すると以下の二つ ①「君の名は。」の世界には「東京」と「ど田舎(=飛騨)」しか存在しないのが気持ち悪い。地方都市の存在を無視している。 ②若者たちは必ず「東京」へ行かなければならず、彼らが抜けだしてしまった「ど田舎」は描く必要がないという思想が気持ち悪い。東京は必ずしも「地上の楽園」ではないし、若者たちが抜けだしても飛騨に残った人たちの生活は続いている。「田舎」は「東京」へ向かう若者たちの踏み台ではない。 この二つは監督の「東京至上主義