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ボクセルアートで描かれる3Dアクション『Riverbond』開発中、さまざまなものが壊せる世界をひとりでみんなで探索 - AUTOMATON
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ボクセルアートで描かれる3Dアクション『Riverbond』開発中、さまざまなものが壊せる世界をひとりでみんなで探索 - AUTOMATON
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介して... 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第425回目は『Riverbond』を紹介する。 『Riverbond』は見下ろし視点型の3Dアクションアドベンチャーゲームだ。主人公は、とある光の川で目を覚ます。世界が崩壊する理由を突き止めるため、美しいフィールドを駆け抜け、街に住まう人々を助け、巨悪の根源を倒すという王道のストーリーが展開される。 舞台となるのは「ボクセル」で描かれる世界。世界に存在するすべてのキャラクターやオブジェクトは角ばっており、フィールドにあるオブジェクトは基本的に壊すことができる。本作には物理演算が導入されているので、壊れたボクセルのオブジェクトや敵はバラバラになる。武器を振り回して周囲のオブジェクトを壊したり敵を倒したりするだけでも爽快感があるだろう。システムは『ゼルダの伝説』のよう