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板垣伴信氏が「ヴァルハラゲームスタジオ」の代表取締役CTOから退任し最高顧問に就任、50歳を機に身の置き方を変える - AUTOMATON
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板垣伴信氏が「ヴァルハラゲームスタジオ」の代表取締役CTOから退任し最高顧問に就任、50歳を機に身の置き方を変える - AUTOMATON
かつてTeam Ninjaに所属し『デッド オア アライブ』『Ninja Gaiden』シリーズを生んだ親として知られる... かつてTeam Ninjaに所属し『デッド オア アライブ』『Ninja Gaiden』シリーズを生んだ親として知られる板垣伴信氏は、「ヴァルハラゲームスタジオ」の代表取締役およびCTOを退任したと公式サイト上で発表した。退任後、同社の最高顧問に就任しているという。板垣氏は発表のなかで、「50歳を節目にして自分の身の置き方を変える」とメッセージを送っている。 「ヴァルハラゲームスタジオ」は、2008年に板垣氏らが設立したゲーム開発・販売企業だ。倒産したTHQ下にて進められていたプロジェクト『Devil’s Third』を紆余曲折を経て完成させ、2015年にWii U向けにリリースした。その後はネクソンと提携して2016年6月に『Devil’s Third Online』を展開(今年3月サービス終了)、また2016年12月にリリースされた『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』の開発も担当