SCP系ビジュアルノベル『器関ノ彷徨』Steamにて無料デモ版配信開始。1万DLもしくはYouTube5万回再生で本編制作 - AUTOMATON

個人クリエイター諏戸名 友人氏は5月4日、Steamにて『器関ノ彷徨 -The will of a single Tale-』のデモ版の配信を開始した。価格は無料で、日本語に対応している。『器関ノ彷徨』はビジュアルノベルゲームだ。同作は怪異を収集して保護する架空の組織を描いたコミュニティ『SCP Foundation』の二次創作作品となっており、クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承3.0ライセンスに従っているという。 舞台となるのは20XX年。財団・日本支部で“とあるオブジェクト”の収容違反が発生した。甚大な被害を出し、オブジェクトの脱走を許してしまった日本支部は、アメリカ合衆国本部に『プロトコル271』の発令を打診。『MA13号計画』と呼ばれるプロジェクトが進行する。本作では、こうした事件と同時に、辺境の田舎に住むひとりの少女にフォーカスが当てられる。 小さい頃事故にあった霊山彷徨（

[anigoka]

SCPの二次創作を商業（これは無料デモだけど）展開って権利関係的にどうなんだろ　SCPテーマのハリウッド映画とか観てみたいけどなぁ

[Rikerike]

あなたは現実だと信じますか？って言うフレーズ、気になる

[o-0-0-o]

SCP自体後半はラノベのプロット切り抜き見たいのも多いのでノベルゲームにするのは良いかもですね

[mats3003]

気になる