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米国債の購入不要、現政策で物価目標は達成可能=岩田日銀副総裁
3月30日、日銀の岩田規久男副総裁(写真)は参院財政金融委員会で、現行の「長短金利操作付き量的・... 3月30日、日銀の岩田規久男副総裁(写真)は参院財政金融委員会で、現行の「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の推進で物価2%目標の実現は可能とし、金融緩和手段として米国債を購入する必要はない、と語った。写真は都内で2013年6月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 30日 ロイター] - 日銀の岩田規久男副総裁は30日の参院財政金融委員会で、現行の「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の推進で物価2%目標の実現は可能とし、金融緩和手段として米国債を購入する必要はない、と語った。藤巻健史委員(維新)の質問に答えた。 岩田副総裁は、日銀による大規模な国債買い入れの持続性に懸念がある中で、量的緩和を継続するために日銀が米国債を購入してはどうか、との問いに対して「米国債を買わなくても現在の金融政策を調整して物価2%を達成し、最終的に出口にも出られると思っており、そうする必要
2017/03/31 リンク