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原口元気選手が乗り越えてきた壁。中学時代に訪れた心と身体の変化 | ジュニアサッカーを応援しよう!
19日(火)に行われたロシアW杯初戦のコロンビア戦で右サイドで先発した原口元気選手(江南南サッカー少... 19日(火)に行われたロシアW杯初戦のコロンビア戦で右サイドで先発した原口元気選手(江南南サッカー少年団/浦和レッズジュニアユース/浦和レッズユース)。心と身体の変化が起こる中学時代に原口選手が乗り越えてきたものとは。 (文●元川悦子 写真●Getty Images) 『僕らがサッカーボーイズだった頃3』より一部抜粋 原口元気選手の中学時代 2004年春、原口は中学入学と同時に浦和レッズのジュニアユースの扉を叩いた。全少とバーモントの2冠を獲った天才少年の可能性を高く評価した浦和側がスカウトする形だったという。 自宅のある熊谷から与野八王子の練習場までは電車と自転車で片道1時間半。それでも彼は練習場へ一番早く行って自主練をこなし、全体練習後も照明が消えるギリギリまでボールを蹴っていた。平日は帰宅が23時を過ぎることも珍しくなかった。 原口家の両親は勉強も大切だと考え、進学校に進むことを思い
2016/11/16 リンク