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2006アニメ ひぐらしのなく頃に 感想 お盆の時期に見たい!ただ猟奇殺人を描いているわけではない。よく練られた名作 - アニメヲススメ
今回紹介するのはひぐらしのなく頃に。 大ヒット同人ゲーム原作のアニメ。原作プレイ済みです。 「正解... 今回紹介するのはひぐらしのなく頃に。 大ヒット同人ゲーム原作のアニメ。原作プレイ済みです。 「正解率1%」「惨劇に挑め」といったキャッチフレーズで原作が発売されていました。 私はこの作品には漫画から入ったのですがアニメ第1期をみたのち、原作ゲームを最後までプレイし、第2期のアニメをみたという順番だったので大枠のストーリーは漫画で途中まで予習済みといったところです。 なぜ、このようなことを書くかというとアニメが初見な人とは全く違う印象をもつと思ったからです。 こういったことはどの作品にも当てはまりますが、この『ひぐらしのなく頃に』という作品に限ってはその衝撃度の違いが明らかだと思うので、書き留めておきます。 第1期では原作で出題編と呼ばれる4編の物語と、解答編のうち2編の物語までがアニメ化されました。 各章紹介 ここからはネタバレを多分に含みます。 出題編は、鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇
2016/08/14 リンク