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自民党から民主党への政権交代をマーケティング発想で考察してみる #senkyo
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自民党から民主党への政権交代をマーケティング発想で考察してみる #senkyo
我が国の総理大臣は、『久しぶりにO型』になるようですね。w そんなおちゃらけたリーダー論の一方で、... 我が国の総理大臣は、『久しぶりにO型』になるようですね。w そんなおちゃらけたリーダー論の一方で、世間では「政治的成熟度の低い国民を象徴してきた自民党が、その役割を終えた。」というような敗因分析がメインストリームのようですが、 当ブログ的には、『国家運営にマーケティング発想を!』なんてことをつぶやいてしまっているので、それっぽい現状分析をば備忘ログ。 ▼政党を『プロダクトライフサイクル』に見立てれば、「衰退期」にあったのが日本の政治市場 国民一人あたりGDPの国際比較で順位を下げ続ける日本。 その間、立法府=政党政治がまともに機能していたと考えるのは極めて困難でしょう。 それ以前、日本国憲法の発布から60年安保を経て、米国という後ろ楯を得た自民党は「リーダー」の地位を安泰にし、第二次大戦後の国家間競争における「導入期」のキャズムを越え、経済大国と呼ばれる地位を獲得しました。 その間、55年