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【試遊レポ】VRボードゲーム『アニュビスの仮面』 VRの弱点を逆手に取った斬新な発想
近年、「Oculus Rift」など、ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を装着して360度に広がるバーチャ... 近年、「Oculus Rift」など、ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を装着して360度に広がるバーチャル空間で遊べる、いわゆる“VRゲーム”に注目が集まっている。 VRゲームは新たなゲームの形としてもてはやされ、2016年上期には「PlayStationVR」が発売予定と、今まさにVRゲームは黎明期にある。そんな中、2015年秋に発表され好事家の耳目を集めたのが、VRゲームとアナログゲームを組み合わせた“世界初”のゲーム『アニュビスの仮面』(発表時タイトル『TOWER OF MAZE』)だ。 『アニュビスの仮面』を制作するギフトテンインダストリ株式会社は、「1点ものと大量生産のちょうど間の、ものづくり」を掲げ、これまでにも視覚障碍者と健常者が一緒に遊べるアナログゲーム『アラビアの壺』や『ダッタカモ文明の謎』を発表し、話題を呼んだ。 同社のゲームデザイナー・濱田隆史さんは、『星の
2016/01/14 リンク