エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GCCの警告を部分的にオフにする方法 - Boost Your Programming!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GCCの警告を部分的にオフにする方法 - Boost Your Programming!
本来ならGCCの警告を出ないようにするのは良いことではないですが、どうしても警告を消すことができない... 本来ならGCCの警告を出ないようにするのは良いことではないですが、どうしても警告を消すことができない場合はあると思います。 自分の例では、同じコードをgccとg++の両方でコンパイルすることがあるため、C++スタイルのキャストを使うことができずに警告が大量に出たりします。 そこで、ファイル単位や関数単位など、自分の好きな範囲で任意の警告をオフにする(またはオンにする)方法を記しておきます。 参考にしたページはこちらです。 オフにする場合には任意の場所で次のプラグマを追加します。 #pragma GCC diagnostic ignored "-Wcast-qual" オンにする場合も同様に次のプラグマを追加します。 #pragma GCC diagnostic warning "-Wcast-qual" ちなみに今書いてるC++のプログラムではオプションで以下のような警告を利用しています。