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俺TUEEEという言葉にまつわる取り留めもない話、その2 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
自分の記事を参考にしてくださったようで、ありがとうございます。 「ラ板(ライトノベル板)では主人公... 自分の記事を参考にしてくださったようで、ありがとうございます。 「ラ板(ライトノベル板)では主人公と読者である自分とを重ね合わせるような読み方がされている」と断定されているところがちょっと気になりました。 もちろん、自分と主人公を一体化させて物語を楽しむ読者もいるとは思いますが、過去記事中で引用した書き込みを見ても、「レイフォンの俺TUEEE」「フォンフォンTUEEE*1」といった形で使用されており、「主人公」と「読者」はきちんと線引きされているように感じます。 そもそも、なぜ『鋼殻のレギオス』がああまで「俺TUEEE」と言われていたのかというと、そのストーリーに原因があるのではないかと思うんですね。 『鋼殻のレギオス』の主人公は、武芸者の総本山のような街のトップランカーだったのに、そこを追放されて普通の学校にやってくる。そして自分より遥かに弱い連中を相手に圧勝してみせる。 主人公の内心は
2015/10/16 リンク