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「自由論」を読む / J'ai lu "De la liberté". - ふぇみにん日記(2008-02-03)
_ [OSS] 「自由論」を読む / J'ai lu "De la liberté". かつて高校時代に社会科の授業で出てきたものの... _ [OSS] 「自由論」を読む / J'ai lu "De la liberté". かつて高校時代に社会科の授業で出てきたものの、実際には読んだことがなかったジョン・スチュアート・ミルの「自由論」を読みました。 私が読んだのは、約1年前に出版された新しい翻訳で、評判どおりにとても自然で読みやすい文章でした。 ミルの自由論は、「社会が個人に対して適切に行使しうる権力の性質と限界」がテーマです。 そして、個人に対して権力を及ぼす社会は、国家権力だけではありません。 第1章「はじめに」で、ミルはこう言います。 社会そのものが専制的になり、社会がその一員である個人を抑圧する際には、抑圧の手段は国家権力を担う官吏の行動だけに限られているわけではない。 社会はみずからの決定を実行できるし、実際にも実行している。 その決定が正しくなく、間違っているか、社会がそもそも干渉すべきではない事項に関する決定




2008/02/04 リンク