大きな可能性を秘めたアフリカにおけるデジタル環境の現状

Tweet アフリカのインターネットの状況に関するデータをTumblrから拾ったので久々に新興国マーケットのお話。 アフリカについて勉強したのはほぼ初めてでしたが、いろいろ勉強になりました。 以下、いくつかトピックスごとに。 ■アフリカにおけるインターネット普及率 アフリカ全体のインターネット普及率はまだわずか10.9%。 そして、驚くべきことにBRICSの一角、南アフリカが平均以下の10.8%。（とするとどこが平均を押し上げているのだろうか。） しかし、2010年におけるインターネットユーザー数1億1千万人は2000年からみると実に2357％もの成長を 遂げており、携帯所有者も2年で2倍に増えているようです。 インターネット利用者に占めるFacebookユーザー数では、チュニジア・南アフリカは50％を超えているものの、ガーナでは30％、エジプトは16％程度でしかありません。 ■アフリカ主

[hirominakagawa]

後でユックリ読もう。RT @IHayato: ニッチ情報いいですね。メモ。 大きな可能性を秘めたアフリカにおけるデジタル環境の現状:Don't be lame -

[sociolego]

デジタルディバイドの問題性は、インターネットへのアクセス機会の不平等だけでなく、インターネットが米欧中心の言論空間になっていることでもあると、米・法学者のサンスティーンは述べてます。

[trendism]

アフリカ全体のインターネット普及率はまだわずか10.9%。携帯普及率の世界平均はまだ60.8%。スマフォOSはやはりSymbianが圧倒的90％。 RT 大きな可能性を秘めたアフリカにおけるデジタル環境の現状