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誰も書かない森友疑惑追及に関する鴻池議員と共産党の謀略
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誰も書かない森友疑惑追及に関する鴻池議員と共産党の謀略
森友疑惑問題に対する関心が一気に高まったきっかけは、3月1日午後の参院予算委員会で小池晃共産党書... 森友疑惑問題に対する関心が一気に高まったきっかけは、3月1日午後の参院予算委員会で小池晃共産党書記局長が安倍首相に対して、自民党代議士と森友学園理事長の面談記録を示して、安倍首相に迫った質問からだった。 私はその時の国会中継を見ていたが、迫力があり、さすがの安倍首相も動揺を隠せなかった。 私が驚いたのは、その質問が行われたわずか3時間ほど後の午後7時ごろに鴻池議員が記者会見を開いて、自分こそが、その質問で言及された代議士だったと認めた事だ。 そして思った。 何のための記者会見だったのだろう。 共産党はどのようにして面談資料を鴻池事務所から入手できたのだろう。 内部告発なのか。 それとも鴻池議員と密議した上での連携プレーだったのか。 この鴻池議員の記者会見を共産党はしていたのではないか。 これたの疑問は、決して私一人の疑問ではなかったはずだ。 誰もが抱く素朴な疑問だ。 ところが、その後の報道