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北朝鮮情勢の緊迫で「ツキがまわってきた」と叫んだ安倍首相
いかにも安倍首相がいいそうなセリフだ。 きょう発売の週刊現代(5月6・13日号)が、安倍官邸と外務... いかにも安倍首相がいいそうなセリフだ。 きょう発売の週刊現代(5月6・13日号)が、安倍官邸と外務省の北朝鮮情勢をめぐる迷走ぶりを、まるで見て来た事のように「生中継」と銘打って書いてる。 そこに書かれている事はほとんど冗談のような事の数々だ。 しかし、それが本当なら冗談どころではない。 「北朝鮮情勢が緊迫してきてから、安倍さんはすっかり元気になって、『ツキがまわってきた』と側近たちに話しています。『安保法も集団的自衛権もやっておいてよかっただろ。シナリオ通りだよ』とも」(官邸スタッフ)というのだ。 それはそうだろう。 森友問題で下がった内閣支持率を北朝鮮の危機が引き上げてくれたからだ。 私が驚いたのは、ペンス米副大統領との面会後、安倍首相がますます前のめりになったと書かれているところだ。 北朝鮮有事があることを前提にして準備を進めるよう谷内正太郎NSC局長に指示したと書かれているところだ。
2017/09/06 リンク