エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜメディアは稲田防衛相の外遊取りやめを書かないのか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜメディアは稲田防衛相の外遊取りやめを書かないのか
今年の連休外遊隠しは異常だ。 なにしろ、毎年恒例の大手メディアの外遊報道がまったくない。 政府・外... 今年の連休外遊隠しは異常だ。 なにしろ、毎年恒例の大手メディアの外遊報道がまったくない。 政府・外務省の事前公表がなく、二階幹事長や菅官房長官や主幹省庁が、さみだれ式に、しかも直前になって、小声で発表している。 一体、誰が、どの国へ、いつからいつまで外遊するのか。 それを一覧表にして教えてくれるメディアはいないのか。 そう私が書いたのを見て日刊ゲンダイが応えてくれたのかどうか知らないが(そんな事はないだろうが)、きのうの日刊ゲンダイ(4月28日付)が教えてくれた。 なんと大臣11人が北朝鮮の危機にもかかわらず一斉に外遊するというのだ。 外務省に至っては岸田外相以下副大臣全員が外遊するという。 しかもその行く先が不要不急の無駄なものばかりだ。 私がその日刊ゲンダイの記事で驚いたのは、稲田防衛相の外遊がなかったことだ。 稲田防衛相はベトナム、タイに外遊する事になっていなかったか。 大手新聞はは