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憲法9条を守れと説く朝日新聞の社説の大いなる欺瞞
こんなことを書くのは私ぐらいだろう。 だから私は朝日新聞から敵視されるのだ。 元朝日新聞記者を終生... こんなことを書くのは私ぐらいだろう。 だから私は朝日新聞から敵視されるのだ。 元朝日新聞記者を終生誇りにして死んでいった父親にとっては不詳の息子に違いない。 きょう5月4日の朝日新聞が安倍首相のビデオメッセージを批判する社説を掲げている。 自衛隊の存在を条文に書き込むだけなら、改憲の政治的エネルギーを費やすことにどれほどの意味はあるのかと。 戦後日本の平和主義を支えて来た憲法9条を変えることなく、次の世代に伝える意義の方がはる化に大きいと。 その通りだ。 しかし、その後に朝日の社説は何と書いているか。 「自衛隊はあくまで防衛に徹する『盾』となり、強力な打撃力を持つ米軍が『矛』の役割を果たす。この役割分担こそ、9条を生かす政治の知恵だ」 こう書いているのだ。 これこそが、数年前の憲法記念日の社説に書かれていた朝日新聞の変わらぬ立場だ。 あの時は、憲法9条と日米安保という矛盾した二つをともに受