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これは北朝鮮が中国に放った強烈な反撃である
北朝鮮の国営メディアが3日、異例の中国批判を行った。 これをどう理解したらいいか。 この北朝鮮の対... 北朝鮮の国営メディアが3日、異例の中国批判を行った。 これをどう理解したらいいか。 この北朝鮮の対中批判が、果たして今後の中朝関係及び北朝鮮問題の解決に、どのように影響を与えていくのだろう。 これは極めて重要な問題だ。 結論から言えば、これは金正恩が習近平に放った強烈な反撃である。 今度の突然の中国批判を、中朝の出来レースと考えられなくもない。 つまり北朝鮮に批判されるほど中国は北朝鮮に圧力をかけている。 そうトランプの米国に伝えるための芝居ではないかという見方だ。 しかし、中朝のやり取りをみていると、北朝鮮の中国批判は本物であり、それほど北朝鮮にとって中国の圧力は脅威であるという事だと私は見る。 すなわちこれは北朝鮮の中国に対するけん制である。 しかも単なるけん制にとどまらず、危機感を伴ったけん制なのだ。 そう思って今度の中国批判を読むと、確かにその中国批判は核心をついている。 「自らと